東京科学大学病院(東京医科歯科大学)

東京科学大学病院(旧東京医科歯科大学病院)は、東京都文京区湯島に位置し、2024年10月に名称変更されてスタートした高度医療を提供する大学病院です。不妊治療に関しては専門のリプロダクション部門があり、個々の患者のニーズや状態に合わせた高度でオーダーメイドの生殖医療を提供しています。婦人科疾患の手術も生殖医療専門医が担当し、妊孕性温存治療や不育症検査にも対応可能です。

病院概要

  • 名称:東京科学大学病院(旧東京医科歯科大学病院)
  • 所在地:〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
  • 電話番号:公式サイト参照
  • 診療科目:産科・婦人科(リプロダクション部門含む)、内科、外科など多数
  • 予約制、個別化医療を重視し主治医制を採用
  • 施設:最新の免震構造を備え、2023年に新棟C棟が稼働開始。医科・歯科が一体となった総合的な医療環境
  • アクセス:複数路線の利用が可能で利便性が高い

不妊治療サービス内容

  • 幅広い不妊検査(ホルモン検査、子宮卵管造影、精液検査、MRI検査など)
  • タイミング療法指導、人工授精(AIH)
  • 高度生殖補助医療(ART):体外受精(IVF)、顕微授精(ICSI)、胚移植
  • 採卵時の麻酔は局所麻酔に加え、静脈麻酔も選択可能
  • 顕微授精は卵子に優しいピエゾ法を採用
  • 受精卵の培養にはタイムラプスシステム(Geri)を導入し、質の高い管理を実現
  • 着床前遺伝子異数性検査(PGT-A)を含む先端遺伝子検査の承認実施施設
  • 妊孕性温存治療(卵子・胚・精子の凍結保存)に対応
  • 腹腔鏡・子宮鏡手術による婦人科手術(子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍など)を実施、妊孕性温存を重視した手術
  • 不育症の検査・治療、妊娠後のフォローも産科で継続
  • 遺伝カウンセリングを併設し、専門家による個別相談が可能
  • 多職種カンファレンスを定期的に開催し、チーム医療を実践

特徴

  • 2024年に東京医科歯科大学病院から東京科学大学病院に改称し、大学の統合による新しい組織体制と最新の施設を活かした医療体制
  • がん患者の妊孕性温存も積極的に対応し、患者のQOL向上に寄与
  • 主治医制と多職種連携により安心して継続治療ができる環境
  • 先端設備とシステムによる安全で質の高い高度生殖医療を提供
専攻医指導施設
婦人科腫瘍登録施設
周産期登録施設
体外受精・移植に関する登録
ヒト胚および卵子の凍結保存と移植に関する登録
顕微授精に関する登録
医学的適応による未受精卵子、胚・卵巣組織の凍結保存に関する登録
提供精子を用いた人工授精に関する登録
PGT-M
PGT-A
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