病院概要
- 神奈川県伊勢原市下糟屋にある東海大学医学部付属病院は、2007年開院の総合病院であり、産婦人科をはじめ多くの診療科を擁しています。
- 産婦人科は生殖医療(不妊治療)にも注力し、「家族計画外来」として包括的な不妊治療を展開。一般的な不妊症や不育症、難治例の対応も行っています。
- 国内有数の婦人科腫瘍治療、低侵襲手術やロボット支援手術を積極的に導入し、高度医療を提供。
- 総合周産期母子医療センターを有し、ハイリスク妊娠管理や無痛分娩も実施。多科連携による安全な分娩・医療体制を整備。
- 不妊治療に必要な検査・診療はホルモン検査、子宮卵管造影、子宮鏡検査、精液検査などを行い、タイミング療法、人工授精、体外受精(顕微授精含む)を積極的に展開。
- 不妊原因となる子宮筋腫や子宮内膜症に対しては内視鏡(腹腔鏡・子宮鏡)手術を実施し、先天性異常に対しても内視鏡手術で対応。
- 患者ごとに最適な治療方針を提案し、エビデンスに基づく治療を行っています。
- 2024年11月よりタイムラプス撮像法による受精卵・胚培養の先進医療技術も導入し、胚の培養環境の安定化と妊娠率向上を図っています。
- 男性不妊にも対応し、精液検査、専門的な手術治療も保険診療の範囲内で実施。
- 予約制であり、広範囲から患者が訪れる教育病院としての責任を果たしています。
不妊治療サービス内容
- 一般不妊検査(ホルモン検査、子宮卵管造影検査、子宮鏡検査、超音波検査、精液検査など)
- タイミング療法、人工授精(AIH)、体外受精(IVF)、顕微授精(ICSI)
- 先進医療としてタイムラプスインキュベーターによる胚培養
- 不育症に対する採血検査やカウンセリング
- 子宮筋腫・子宮内膜症など手術適応例の内視鏡手術(腹腔鏡、子宮鏡)
- 先天性異常への内視鏡的手術
- 精索静脈瘤手術、精巣内精子採取術(TESE)などの男性不妊治療
- 心理看護師やカウンセラーによる精神的サポート体制
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 東海大学医学部付属病院 |
| 住所 | 神奈川県伊勢原市下糟屋143 |
| 電話番号 | 0463-93-1121 |
| 最寄駅 | 小田急小田原線 伊勢原駅 バス約10分 |
| 診療科目 | 産婦人科(生殖医療・不妊治療含む)、婦人科など多数 |
| 診療時間 | 午前:8:00~11:00(診療受付時間) |
| 予約制 | 完全予約制 |
| 駐車場 | あり |
アクセス
- 小田急小田原線「伊勢原駅」南口バス乗り場4番から「東海大学病院」行きバスで約10分。バス停下車すぐ。
- 車の場合、東名高速厚木ICから約20分。駐車場を完備。
- 広域からのアクセスが可能で患者の利便性が高い。
患者様の評判
- 医師やスタッフの説明が丁寧かつ的確との評価が多い。
- 高度な医療技術を駆使し、特に難治症例にも積極的に対応している。
- 予約制だが混雑していることもあり、待ち時間は長くなる場合がある。
- 心理的サポート体制も充実しており、患者の精神的負担軽減に配慮。
- 胚培養技術の先進化により、治療成績向上が期待されている。
- 大学病院としての教育・研究機能も充実し、常に最新の医療提供を目指している。

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