南長野医療センター篠ノ井総合病院

病院概要

南長野医療センター篠ノ井総合病院は長野市に位置し、433床の総合病院です。1967年開設から地域の基幹医療を担い、2017年に新町病院との統合で現在の施設名となりました。診療科は内科から産婦人科を含む幅広い医学分野をカバー。地域周産期母子医療センターとしての機能も有し、高リスク妊娠や分娩にも対応しています。

不妊治療サービス内容

産婦人科は常勤医6名、非常勤1名の7名体制で、1990年に長野県で初の体外受精成功、1995年に県内初の顕微授精に成功した歴史をもつ不妊治療の先駆けです。一般外来・不妊症外来は午前午後別に行い、体外受精、顕微授精、人工授精、凍結胚移植等を提供。保険適用の治療開始以降、保険診療と自費診療を組み合わせた体制で対応しています。医療スタッフには日本不妊カウンセリング学会認定カウンセラーや生殖医療コーディネーター、不妊症看護認定看護師も在籍。妊娠準備学級も開催し、患者の治療理解を深めています。

不妊診療の検査例

・ホルモン検査(FSH、LH、AMHなど)
・子宮卵管造影検査
・抗精子抗体検査、フーナーテスト
・ERA/EMMA/ALICE検査(保険外検査で着床環境の評価)

治療ステップ

・タイミング法(保険適用)
・人工授精(AIH)(保険適用)
・体外受精・顕微授精(保険適用・自費診療の組み合わせあり)

男性不妊治療

泌尿器科と連携し、精液検査、精索静脈瘤手術、TESE(精巣内精子採取術。長野県内で先駆的導入)などを実施。

基本情報

住所:長野県長野市篠ノ井会666-1
電話番号:026-292-2261
診療時間:平日8:00~11:30(土曜も診療あり)
病床数:433床
職員数:約1153名(2024年4月時点)
認定:地域災害拠点病院、地域周産期母子医療センター
診療科:産婦人科をはじめ広範囲(38科目以上)。

アクセス

JR篠ノ井駅から徒歩約13分、車の場合は国道18号線経由でアクセス可能。公共交通機関・車ともに便利で、長野市南部の基幹医療センターとして地域に密着しています。

患者様の評判

口コミでは、施設が新しく快適でスタッフや医師の対応が丁寧と高評価。不妊治療の待ち時間短縮や不安軽減に配慮した看護サービスが好評です。治療成績の公開や患者支援体制が整っていることも評価ポイントとなっています。一方、予約が取りにくい面や日曜休診などの指摘もありますが、総じて信頼される医療機関と認識されています。

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